
日本に古くからあった精霊踊りや踊念仏が原型であるとも、江戸時代の天正15年、徳島城が完成した際に、完成祝いとして自由に踊ってよい、とのお触れが当時の阿波守から出されたことが起源だともいわれていますが、起源は諸説あり明らかになっていません。
より古い歴史としては室町時代に京都から「風流踊り」という芸能が伝えられ、それにさまざまな芸能や楽器などが加わって阿波踊りになったとも言われています。
いずれにせよ現在の徳島県にこの踊りが土着し、継承されているのは事実です。
ちなみに阿波踊りという名称は徳島県内での盆踊りの通称で、こう呼ばれるようになったのは昭和初期からです。